口コミを通じて始まったご相談と、既存キッチンの開放化
今回のお客様は、SAMO SMILEの公式HPから直接お問い合わせくださいました。
ご相談前にインターネット上で当社に寄せられた口コミをご覧になり、これまでのお客様とSAMO SMILEがどのような関係を築き、リフォーム後にどのような結果へつながったのかに、大変興味を持ってくださったそうです。
その期待をしっかり受け止めたいという思いで、お打ち合わせから現場での細かな納まりまで、一つひとつ丁寧に取り組みました。
キッチン本体は既存のものを活かし、対面キッチン上部の吊戸棚を撤去。対面カウンターも交換し、リビング・ダイニングとのつながりを感じられる、明るく開放的なキッチンへ整えています。

洗面室にはクリナップ「ELVITA(エルヴィータ)」を採用
洗面室には、クリナップの洗面化粧台「ELVITA(エルヴィータ)」間口135cmを設置しました。
広いカウンターとベッセル型の洗面ボール、木目調の収納を組み合わせ、身支度や洗面用品の整理がしやすい空間にしています。

配管スペースを、いったん配管だけの状態へ
設置場所の左奥には、既存の配管を囲うスペースがありました。
そのまま洗面化粧台を切り欠くだけでは、配管スペースの大きさと存在感が残り、せっかくの広いカウンターを十分に活かせません。
そこで、まず配管スペースの周囲にあった壁を解体し、配管だけの状態にしました。

必要最小限の囲いと現場加工で、すっきりとした洗面室に
必要な寸法を確認しながら、配管を囲う壁を最小限の大きさに造り直しました。さらに洗面化粧台も現場の形状に合わせて切り欠き加工し、新しく造り直した配管スペースに沿って納めています。
既存条件にただ合わせるのではなく、配管スペースそのものを見直すことで、その存在感を抑えながら、間口135cmの広い洗面カウンターを有効に使えるようにしました。完成後には見えにくくなる部分ですが、空間をすっきりと見せ、使いやすく仕上げるための大切な工夫です。

収納空間を、室内窓のあるリモートワークスペースへ
リビングに隣接していた収納空間は、リモートワークスペースへ変更しました。
作業に集中できる場所を確保しながら、室内窓「デコマド」を設けることで、リビングとのつながりも感じられる空間にしています。
室内窓がリビング側のアクセントとなり、これまで収納として使われていた場所が、リモートワークや読書、趣味などに活用できる新しい空間へ生まれ変わりました。

室内の壁紙をすべて貼り替え、今の暮らしに合う住まいへ
キッチンや洗面室、リモートワークスペースだけでなく、室内の壁紙もすべて貼り替えました。壁紙を全体で整えることで、新しく施工した部分と既存を活かした部分が自然になじみ、住まい全体に統一感が生まれています。
マンションには、配管や梁、既存設備など、現場ごとに異なる条件があります。SAMO SMILEでは、単に新しい設備へ交換するだけではなく、今ある住まいの状態とお客様の暮らし方を確認し、既存を活かす部分と造り直す部分を整理しながら、それぞれの住まいに合ったリフォームをご提案します。

